あらすじ :
砂漠の街に宇宙人が到来したことから巻き起こる大騒動を独特の世界観で描いたコメディ。
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2023年製作/104分/G/アメリカ
原題:Asteroid City
配給:パルコ
劇場公開日:2023年9月1日
監督:ウェス・アンダーソン
製作:ウェス・アンダーソン スティーブン・レイルズ ジェレミー・ドーソン
製作総指揮:ロマン・コッポラ ヘニング・モルフェンター クリストフ・フィッサー チャーリー・ウォーケン
原案:ウェス・アンダーソン ロマン・コッポラ
脚本:ウェス・アンダーソン
主要キャスト:
オーギー・スティーンベック/ジョーンズ・ホール(ジェイソン・シュワルツマン)
ミッジ・キャンベル/メルセデス・フォード(スカーレット・ヨハンソン)
スタンリー・ザック(トム・ハンクス)
ギブソン元帥(ジェフリー・ライト)
公式サイト:https://asteroidcity-movie.com
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映画、舞台、テレビの撮影という3重構造、なんの意味があるのか?
あえて難しくして観客のマウント取りたいんか?
意味わかんすぎてネタバレ解説見たけど、だから何ナノ、という感じ。
クスリともならない。
セットのような背景、イラストのような画面、CGかと思ったらちゃんとロケやってんのか。
パステルカラーの画面だけはどこを切り取ってもポストカードのようなおしゃれな画面。
これは芸術作品なんだよ、ウエスなんだよ。という声が聞こえてきそうやけど
俺は大きな穴を掘り、穴に向かって叫んだ.